2007年03月15日
ファビアン
CeBITの見学を5時半で切り上げる。6時半から待ち合わせの人材がいた。
実は以前からミツエーにインターンを希望している人材がいたが、ビザの関係でなかなか実現できないでいた。たまたまHannover(ハノーバー)の近くに住んでいることに気づき、出国直前に連絡を取ると「会いたい」と返事があり今回実現。
待ち合わせの場所は、CeBIT会場に隣接した鉄道の駅構内。駅構内全体がビアホールになっている。さすがドイツ。電車の遅れにより20分遅れでお会いすることができた。彼の名前はファビアン。当初Web標準関連を希望しておられたが、よく聞いてみるとTypo3の技術者でもあるという。現在Hannover(ハノーバー)のWeb制作企業で働いているようだ。
構内でビールを飲みながら30分ほど会話をする。日本語もなかなかうまい。写真を撮ろうということになると「日本のノリでいきますか?」ということで、はいポーズ! が、これ。