2006年01月26日
Web2.0関連の書籍
Web2.0関連の書籍を執筆することになったようだ。十分な研究開発のための時間を与えているとは思わないが、皆よく研究していて感心する。執筆の依頼があってもすぐ応えられるのはうれしい限り。
社内的には、Web2.0を特別扱いしているような雰囲気はなく、むしろ、ひとつひとつ具体的なサービスを通してその効果を顧客企業様に実感していただき、振り返ってみれば、Web2.0的なソリューションが多数存在している・・・という流れにしようではないか!ということになっている。
まずは、出版される日を楽しみにしたい。