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創業者の独り言

2006年10月27日

W3C10 Asia

WWWで利用される技術の標準化をすすめる世界的な団体であるW3C。W3Cは6ヶ月に一回世界各国で定期的会合をおこなっている。過去、僕もミツエーの担当スタッフのお供として、ニューヨーク、南フランスのカンヌ、スコットランドのエジンバラに伺ったことがある。今秋は日本で開催される。

今回はW3C アジアホスト開設10周年を記念して、W3C10 Asia(World Wide Web Consortium Tenth Anniversary in Asia)というイベントが11月28日に東京台場のホテル日航東京にて開催。

W3C10 Asia: 公開シンポジウムの午後の「公開討論2: 日本のIT産業とWeb標準との微妙な関係」というパネルディスカッションに弊社の木達さんがパネラーとして参加する予定。

この分野に関して彼は本当に頑張っていたので・・・・うれしく思う。彼のシンポジウムに参加したい人(社内スタッフ)は管理本部まで連絡していただきたい。会場の人数制限もあるので希望者全員というわけにはいかないかもしれないが・・・最大限努力したい。

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2006年10月26日

目的と目標

目的と目標(ゴール)。違う言葉だが類義語として使用しやすい傾向にある。仕事上ではこの言葉の違いを明確にしておくことが非常に大切だと思っている。

国語辞典では、
目的とは、(実現しよう、到達しようとして目指す事柄。めあて。「―を達成する」「―をとげる」「本来の―にかなっていない」・・・。
目標とは、そこまで行こう、なしとげようとして設けた目当て。射撃などの、的。目じるし。「年内完成を―にする」「―を掲げる」「―に命中する」・・・。

社内のプロジェクト定義書においても案件プロジェクトの提案書においても、この2つの言葉の意味を明確に使い分けていただきたい。特に目標(ゴール)の設定をあいまいにしてしまうと結果に対する効果測定が不可能になる。効果測定ができないようでは成功したのか、していないのかも分からない。プロジェクトメンバーも満足していいのか反省すべきなのかも分からない。これでは仕事のやりがいも半減する。

ミツエー社内における仕事上での2つの言葉の定義とは、
目的: 達成すべき事項(上記を参考にすれば「到達しようとして目指す事柄」の意味に近い)
目標: 目的達成を可視化するために数字で表現できる到達地点

となっている。目標(ゴール)に数値的な要素が入っていないものは、すでに目標(ゴール)とは言わない。全スタッフ言葉の違いを理解し、正確に使用できるようにしていただきたい。

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2006年10月24日

嬉しい指摘

このBlog。最初の動機はスタッフにBlogを書いていただきたくて・・・それでも言い出せなくて・・・まずは自分ではじめた、というもの。社内のスタッフの皆さんのため、あるいは自分自身のメモ代わりのBlogだと定義しているので公開はしていても社外の方が読むことを想定されたものではなかった。
それでも2年半近く続けているとなんだかんだと読者が増えるもので、毎日5000名以上の読者がいるようだ。感謝申し上げるとともに、文章を書くのは苦手なので恥ずかしい思いになる。

そんなこともあって少しは日本語の勉強もしないとまずいなあと最近思っていると・・・・スタッフの皆さんが「高橋さん、『何気に』は誤った日本語の用法のひとつですよ」と指摘してくれる。あるいは「ひと以外のものに『里親』という言葉を使用すると気分を害される方がおられると聞いたことがありますよ」・・・・と。

「大丈夫かな?」と気にしながら書いているのでそういう指摘は本当にありがたい。スタッフ全員で作ったミツエーのブランドを僕の文章で落としてしまっては申し訳ない。今後ともどんどんご指摘いただきたい。

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2006年10月23日

インプットとアウトプット

ここ数ヵ月間、週末になると書籍4-5冊程度は読んでいる。こうした行動は自分でいうのもなんだがあまり自分らしくない。不必要な情報を遮断して悶々と念じながらアイデアを創造していくのが自分のやり方だと思っているからだ。

ひとにはバイオリズムというものがあって、長年生きていると自分の状態を捉えることができるようになる。いうならば潜在的な意識の方向性が見えるようになってくるというんだろうか?

自分の行動を第三者的に覗き込むと、アウトプットからインプットの段階に入っていることが分かる。バイオリズムがアウトプットのときは行動中心になり、インプットのときは吸収が中心になる。週末何気なく書店に足を運び何気なく気になった書籍を手にし、何気なく読書をしている姿を振り返ると自分はインプットしたいんだな、と思ってしまう。

所詮僕のできることは限られている。ビジネスの土壌を探し、肥料を与え種をまく。うまく芽がでたら後は光と水を与えるだけ。それぞれの芽が本当に成長したいと思っていただかないことには幹となることもなく枝を張ることもなく、葉をつけることもなく、花を咲かせることもない。もちろん果実の獲得もない。
ただ、スタッフを信じない限り、その前提も生まれないことも自分の人生の経験の中で承知している。

何が生まれるかは今のところ予測できないが、何かが生まれるという予感を信じてもう少し自分のバイオリズムにしたがって活動してみたい。

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2006年10月21日

文章の品質

数ヶ月前の話。採用面接に同席した。応募の目的は間接部門である品質管理部門の増員だった。面接が一通り終わると応募者であるH氏は専門分野である「文章の品質」に関して触れた。内容的は下記のようなものだった。
「Webは情報量がどんどん増加していく。特に昨今Blog等が流行しており膨大な情報が毎日作り出されている。しかし、文章の品質という側面から考えると少し心配もある。誤字、慣用句などの誤った使い方・・・・・・・」と。20年以上文章の品質に携わった方ならではの興味深い話だった。

僕は「ピーン(面白い!)」と来た。Web上で流れる情報の多くは「テキスト」にゆだねている。しかし、果たしてその部分は大丈夫なのか?あまりにも当たり前過ぎて考えてもいなかったが、H氏の話を聞いている間にその通りだと思った。特に大企業になれば、文章の作成者が複数部門、多数の作成者が存在する。トーン&マナー、あるいは表記の標準化が確立されていないと非常に読みにくいWebサイトになるだろうし、一歩間違えれば企業のブランドを傷つけることになる。

また、ミツエーのライティンググループの話として下記のような話もある。
「書籍のような最初から読んでいくことを前提にしたライティング方法と、どこから読まれどこにジャンプするのか分からないWebサイトではそもそもライティング技術は異なる」と。

現在、H氏はミツエーに在籍しており、新規プロジェクトメンバーとしてWeb上で使う文章の品質に関わる研究開発をおこなっている(面接時のH氏の話に感動し、新規部門を作ってしまった)。将来、社会に役立つ新しい分野を開拓できそうな予感がする。 期待したい。

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2006年10月20日

クロ

昨日帰宅すると、クロ(生まれたばかりの黒猫)の家(オリ)が空になっていた。育てたい方が見つかり引き取られた。

2週間前の週末、小学2、4年の娘たちがおつかいのため外出、その途中で電話がかかってきた。「カラスに狙われている!」という。母親がびっくりしながら現地に。後で分かったことだが、狙われていたのは生まれたばかりの野良の黒猫。カラスがピョンピョン横歩きしながら黒猫の1メール付近まで接近。その上の電柱には、10匹近くのカラスが待機していたという。

かわいそうになったらしく、黒猫を病院に連れて行き手当て。そのまま家まで連れてきてしまった。2~3日で随分元気になった。僕も猫は好きなので家族にだまって一晩僕の布団を遊び場代わりに貸してあげた。(おかげでその日は睡眠が取れたような取れなかったような・・・)。

このまま飼いたいなと内心思っていたが、口は出さなかった。犬が2匹もいるので同居は難しそう。子供たちと母親がクロの将来について話し合いをしてその結果里親探しをしたらしい。

僅か2週間だったが、いろいろな意味で思い出に残るひとコマであった。

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2006年10月13日

職場内支援

OHSASの活動の一環として、毎月全スタッフを対象にストレスチェックを行っている。これらの定点観測は脈々とデータ化され最近の傾向、対前年比がグラフ化され一目で分かる。またこのアンケートはスタッフにも開示している。先日月間報告を受けたが少し気になる傾向があった。「職場内支援」が悪化しているようだ。予測できる環境変化として、新人スタッフが増えているので、社内ルールやプロセスのことで躊躇していることが考えられる。いずれにしてもサポート不足といえるだろう。

さて、いまここで言いたいことは、「改善」に関してのこと。
ある現象(今回は「職場内支援の悪化」)があった場合、それらの現象を現状の事実として素直にとらえる。その事実を構成する「要素」を特定する。特定の仕方は現場の「スタッフの声」を拾い上げて、傾向ごとに項目を整理する。さらに各項目の重要度(または影響度)を設定する。各項目の件数と重要度をつかい各項目ごとに重み付けを行う。次に指数の高いものから全体の2割(全体の中からランクの高い2割を改善すれば8割の効果が出る・・・と割り切る)を選択して、具体策を練る。改善への具体的アクションは、社内プロセス(つまりシステム)の変更。さらに、それらのプロセス変更が定着し習慣化するために3-6ヵ月定点観測をつづけアクションプランの定着を目指す。このようにして改善項目を具体化すれば大概のものは改善されていく。

改善を行う項目は案外些細なことが多いものだ。しかし、些細なことこそストレスの増加になったり全体のバランスを崩すことがたぶんにある。ひとつひとつ改善されていく姿は心地よい。2-3ヵ月後、上記課題に関しては改善されていることに期待する。

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2006年10月11日

「面白い」こと

「面白いことやりた~い」「面白いことない?」。これは僕の口癖。「そんなに頻繁に質問されても出てきません!」とスタッフに叱られてしまう。

ところで「面白い」とはなんだろう? 言っている割にはうまく説明ができない。そこでどんな時に面白いと感じるかを分析すると共通のキーワードがでてくる。それは「つながり」。

「或る『こと』が将来の○○○につながっている」と思ったとき、ひとは「面白い」と感じる。「○○○」の部分はそのひとの価値観であったり夢であったり目標であったり・・・する。その「つながり」の太さと長さが「面白味」に変化を与える。

たとえば僕が会社で「面白いことやりた~い」というときは、
1.それが、個々の将来につながっているか?
2.それが、組織の将来につながっているか?
3.それが、顧客企業様や社会の将来につながっているか?

という視点でとらえていることが分かる。
それらの3要素の関連性が強ければ強いほど、深ければ深いほど、面白さの度合いが変わってくる。

非常に主観的だが、そんな結果がでた。ということで、
「みなさん。面白いこと、やろう!」

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2006年10月09日

量と頻度と信用

ミツエーのスタッフによる「Webマーケティング:Blog 」において興味深いアンケート結果が紹介されていた。ホットリンク社が2006年9月4日に発表した「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」。それによると・・・どのような企業サイトであればより信用できるかを質問したところ、「情報量が多いサイト」(77.7%)、「更新頻度が高いサイト」(69.9)との回答が多かったという。ついで、「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」(64.1%)との回答。
【第21回ホットリサーチ】企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査

Web上で行われるマーケティング寄りの話になるが、我々も、「Webユーザは情報量(量)と頻度(時間)に引きずられる傾向にある」のではと仮説を立て実験を繰り返したことがある。訪問者の増加傾向を見るとやはりその傾向は見られた。ただし、上記アンケート結果にあるように「信用」につながるというのは・・・・新しい発見といえよう。一般社会においても発言量の多いひとはそれが正しいかどうかは別にして周囲に大きな影響を与えやすい傾向にある。そういう点からいえば、上記「信用」という言葉は、「影響を受けやすい」程度に考えたほうがいいかもしれないが、いずれにしても、上記のような傾向がある以上、上記テーマに関してWeb構築の初期設計段階で一度協議のテーブルにのせてみても面白い。

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2006年10月08日

お詫び

読者各位
当Blogにおいてコメントスパムの削除をしている作業中に、誤って一部読者からのコメントを削除するという失態を行ってしまいました。対象コメントは10月に入ってからの2-3件だと思います。折角いただいたコメントを削除してしまい深くお詫び申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。--高橋

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2006年10月07日

アジャイル(agile)プロセス

先日、実装グループの幹部に「Web構築手法にアジャイル(agile)の考え方を取り入れてみては?」とニタっとしながら質問すると、苦笑交じりで「ん~~~」と考え込んでしまって返答がいただけなかった。

アジャイル(agile)プロセスに対峙するものとしてウォーターフォールプロセスがある。ウォーターフォールプロセスを一言でいえば、システム開発分野において、厳格な設計書に基づいてプログラミングを行う手法で、一般的な解釈では「手戻り」を許さない逐次開発型。納期になるまでユーザーは完成品を見ることができないという欠点が存在する。
アジャイル(agile)プロセスは、最近よく話題になるシステム開発の手法。2001年に「アジャイル開発宣言」が採択。アジャイル(agile)は元来「俊敏な」「機動的な」という意味。最も大きな特徴は「要求の変更を受け付ける」ということ。つまりウォーターフォールプロセスの欠点である「手戻り」を許そうという特徴がある。

Web構築の場合、表現手法やツールが多彩であるため、最初「要件定義」を明確にしておかないとトンデモナイ方向に行ってしまうことがある。特に「スコープ(範囲)定義」は重要だと認識している。受託企業サイドの視点で考えると納期・品質・収益に極めて重大な影響を及ぼすからだ。しかしながら将来の方向性としてある程度「手戻り」を許す仕組みを組み込む必要を感じている。

「アジャイル(agile)プロセス」の続きを読む

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2006年10月06日

18F

現在本社に使用しているビルの18Fを来年春より新たに借りることした。前々から計画していたことではあるが空室が出るとの情報をビル側からやっといただいた。現在15Fのワンフロアーと6Fの一部を使用しているが、さらに業務環境が充実するものと思われる。

ミツエーの幹部諸君は拡張均衡タイプが多いので、チャンスがあればより大きくしたいという要望が強い。僕としては安易な規模拡大は容認できない。前提条件として、
1.人材を創り出すシステム(教育学習の環境が整っているか?)
2.社内プロセス改善システム(業務改善を常に図る風土やシステムが整っているか?)
3.新サービスの創造(新しいサービス、商品を常に生み出せる風土やシステムが整っているか?)
4.上記1~3の結果として将来にわたって継続的な収益が確保でき、新たな研究開発資金を自ら稼ぎだせているか?

これらの前提が必要。まだまだ研究の余地あり。各部門、不足部分を補い可能なところから「焦らず止まらず」実行に移していただきたい。

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2006年10月05日

日本人の純粋で静かな心

最近、メールマガジンという言葉を聞かなくなったが、つい5年前はメールマガジンブームだった。当時首相官邸がメールマガジンを発行するというニュースが流れたので登録。そのまま現在に至っている。本日、新首相安部氏による「安倍内閣メールマガジン(創刊準備号 2006/10/05)」が届けられた。

政治的な話はさておき、アインシュタインが日本に訪れたときに残した言葉が引用されていた。
---下記引用--
かつて、日本を訪れたアインシュタインは、「日本人が本来もっていた、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしい」という言葉を残しまた。
---まで--

アインシュタインは日本に対してそういう印象を持っていたのかと思うとうれしくなった。特に「日本人の純粋で静かな心」の部分が非常にいい。情けない話だが僕は何かのきっかけで欲が出ると「呼吸が薄くなり息が黄色くなっている」自分に気づく。「いけない、いけない」と自分を戒めるのだが、なかなか直らない。
薬草代わりに、アインシュタイン言葉、心に刻んでおこう。

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2006年10月04日

産業医

6ヶ月ぐらい前からだろうか? 人事部門から「高橋さん。そろそろ産業医の導入を!」と進言いただく。まだ体力的にも規模的にも早いかなと思い、なかなか決断できなかった。
EAPでお世話になっている企業がある。その関連会社が産業医関連のビジネスを行っているらしい。人事担当が「一度プレゼンテーションに来社していただくので高橋さんも会ってください」と。

昨日、ご提案の説明を受け、導入を決めた。いずれ導入しなければいけないと思ったし、サービス内容も好印象だった。サービスのひとつとして定期的に会社訪問していただき、体調が優れない方に対するアドバイスや問診もやっていただけるようだ。

来月から導入するので、スタッフの皆さんは有効利用していただきたい。繁忙期になりますが各自健康には十分留意の上、業務遂行をお願いしたい。

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2006年10月01日

世界に学ぶ

先週、スタッフ2名がオーストラリアで行われた専門分野の会合出席のため渡豪。本日帰国する予定。今回はWeb業界における世界的一人者のインタビューもスケジュールに入っている。その様子は映像で持ち帰って来る。映像は社内に発表されるのでみんな楽しみにしている。
その一部は、ミツエーリンクスVideocasting「Meet the Professionals」(前回はDave Sheaさん)シリーズとして公開する予定。

今月10月は、オランダ(新サービス開発のため)、ワシントンDC(専門分野の研究のため)、ラスベガス(専門分野のカンファレンス参加のため)とそれぞれが出発する。深く学んでモノにしていただきたいものだ。

海外に出て勉強すれば技術が向上すると思っているわけではないが、頭で捉えるのと体に捉えるのでは少し違いがあるように思う。体感は自信につながり実業務で活用しやすい。また、我々の分野の技術はほとんどグローバルなので国内・海外ときり分けているようでは、3年先が不安になる。
地球上であれば誰でも移動することは可能。意思さえあれば。良いものは世界どこでも「現地」で学ぶ精神が必要。今後に期待したい。

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