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2004年10月31日

成熟度モデルとWeb運用

今、非常に興味をもっていること。それは「成熟度モデル」。この言葉をはじめて知ったのは3年前。ISO13407「インタラクティブ・システムに対する人間中心設計」を社内の導入した時、コンサルティングの方から教わった。面白い考え方だと思った。さらにCMMIでも中心的な考え方であった。それからのめり込んだ。基本的に組織の成熟度を示す指標と考えていい。いろいろな表現方法は存在するが簡単にいうと下記のようになる。

● 成熟度レベル1:
初期段階/組織的な管理を行なっていないレベル。プロジェクト管理は個人に依存している。
● 成熟度レベル2:
 反復できる段階/プロジェクトを計画・管理する手順が存在し、それに基づいて実行している。
● 成熟度レベル3:
定義された段階/組織横断的に遂行する開発プロセスが標準化されており、それを変更しながらプロジェクトを実行し、標準プロセスの改善を行なうことができる。
● 成熟度レベル4:
管理された段階/開発プロセスを定量的に管理し、必要に応じた変更を即座に行なうことができるレベル。
● 成熟度レベル5:
最適化する段階/開発プロセスを自発的に改善できるレベル。
(参考:Capability Maturity Model Integration

この考え方は非常に優れている。プロジェクトマネジメントやワークフローがあっても、組織の成熟度によってばらつくことはISO等で苦労してきたのでよくわかる。ではどのようにレベルを上げていくかとなった場合、この「成熟度モデル」の手法を導入するに限る。

この「成熟度モデル」はあらゆる場面で有効に使える。長期に渡るWeb運用を最適化する手法として最有力候補だろう。会社としてCMMIで2年間も学びつづけた経験をいかし、Web運用のためにカスタマイズし、顧客企業様に提供できる段階にしたいと考えている。

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