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2004年09月20日

潜在製品レベルとSSML

最近、潜在製品レベルという言葉を知った。潜在製品レベルとは、将来、究極的に製品が伴うであろう拡張および変形である、と定義している(コトラー)。さてWebの場合はどうだろう。将来、究極的にWebが伴うであろう拡張および変形とは? セマンティックWebと言ってしまえば言葉が終わってしまいそうになる。しかし、その前にいろいろありそうな気配がする。

Webは、情報伝達やコミュニケーションの役割が非常高い。情報をとらえる機能として五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)があるが、今のところ視覚にたより気味。しかし技術の進歩と共にいろいろな環境が整い、さらにそれらを組み合わせながら最適化されていくだろう。

そういった意味で、先ほどW3Cが勧告した、「Speech Synthesis Markup Language (SSML) Version 1.0」は非常に興味深い。一言で言えば、XMLベースの音声合成向け記述言語。発音・音量・高さなど音声合成の重要な要素を細かく制御可能となり、Webで高品質な音声合成を利用できるようになるという。特にWebアクセシビリティの必要性が社会的に認識されつつあることも後押しして、この技術は急速に進化し社会に浸透していくのではないかと思う。

ミツエーは、14年前から日本における音声認識技術の発展に素材提供という形で随分貢献してきた実績があり比較的なじみの深い分野。現状の音声事業部の発展系としても面白い。
参考:W3C

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